目を開けて見る夢は諦めるしかないなんてなんてつまらない世界なんだろう。

嫌なことがあって、あー、ってなったけど、色々やってたら忘れられた気がする。

ずっと前に、
大学一・二年のとき仲良かった女の子が、私みたいなはみ出したクラスメイトと仲良くしてたら、邦楽のロックバンドが好きでポンプフューリーを履いた彼女の、周りと私は違うっていう自我の強いキャラクターが助長されるから、
仲良くしてくれていたっていうことを知ってしまった時、ビミョーな気持ちになった。
一緒に観に行った雨のパレードってバンド、今では結構売れてて、でも全然良さが分からなかった。

只の人間に付加価値を見出してくれたことはありがたいし、まあ、結局普通の人だったから。

他人にだしにされることは多い。そういうあれです


新興宗教オモイデ教 (角川文庫)

新興宗教オモイデ教 (角川文庫)

大槻ケンヂ天才じゃん
第4章の初めのジローの、どろどろした流れるような《爆弾》の夢想が秀逸。
なつみさんが、ちゃんと好きだって言ってくれるだけできっと二人が別れ行く筈はなかったんだろうな、と思う。

ライブハウスの楽屋の喩えが「うなぎの寝床」だったことに色々思い出した。
世界はつまらなくて当たり前なんだけど、何なんだろう、皆世界がぶっ壊れることを望んでいて、何なんだろうね