ふくれあがった月の夜だよ

昔から人間関係をすぐ拗れさせるのは、私の性格が極めて「良くない」からなんだけど、クラスメイトとかいうバカばかりはそれにまんまと釣られて可哀想だな、と開き直れるぐらいには強くなれたんだけど、年を食えば自ずと大人との関係性が拗れるんだなあと、なんだか大人の不合理性を残念に感じる。
そしてそれを馬鹿だなーと笑い飛ばせるほど軽い人間じゃないから、なんかどんどん暗くなってしまうんだけれど、こういうのを全て放棄してめんどくさいっていう狂気に駆られて死にたいなーって布団にくるまってそのまま社会に出なくなってドロップアウトするのが中学・高校時代の私だけれど立ち向かっているので成長だなあと自分を褒めてあげて、キットカットをたくさん食べてしまいました。
私が一般論に則ることは大変可笑しいけれど、挫折はバネになる、というのは間違いではないので、過去の自分を100パーセントは受け入れられないけれど15パーセントはお陰様でなんとか藁にも縋っていられていますと感謝したい。過去は全て本当は良くなかったけれど、結果論を信じてみたら良かったなと思う。
でもまだ私の環境は高校時代の選択科目とか、部活とか、そんな幼稚な会話が当たり前に行われていて、その度嘘をついてやり過ごさなきゃいけない世界で居心地が最悪だ。

自分を責めて悲しくなって被害者ヅラする最高の生の怠慢は、非常に楽だし、時間の無駄だから、今は忙しいので無心で生きる、
というか、前インストアイベントですごいアホくさい質問があって、「死にたがりにしか歌ってないんですか?」みたいな。
そういう質問を手紙とかじゃなくて、あくまでも公共のイベントでしちゃう健常者が私はすごく気持ち悪かったけれど、ぶうさんが「死にたがりの人が死にたいって思わないようになればいい」って至極真っ当なことを仰っていて、まあそれはその場を円滑に進める為の言葉に過ぎなかったけれど、どうせここまで、こんなになるまでぶうさんを追いかけてしまったらそういうものに近付きたいな、って思うから、
ただライブに行ってぼーっと観るだけとかじゃなくて毎回イイものをいただいているから、
完璧にそれにはなれないけれど、とにかく忙しい時に沈んじゃうと本当に取り返しつかなくなっちゃうから頑張っていますよということですそしたらキットカットをたくさん食べてしまいました。
メンヘラが褒め言葉にならない、病んでるって自称できない、変わってるが最高の悪口、そんな人生だったけど、

でも大人とギクシャクするのはちょっとしんどいので、どうなってしまうんだろうって憂慮が止まらない
こわい毎日になってしまった

あと、深夜の自動販売機の光に集まって、鱗粉を撒き散らす蛾のような気持ち悪い人が多くて思わず殺虫剤を噴射しそうになった。
昔死にかけの蛾にアルコールの消毒液をぶっかけたら死んだことを思い出す。
呼吸は大事です