誰かが描いたストーリー通り

自分のツイート

夜空は無数のプランクトンが見せる幻視なんだと思っていた

上と下は同じ概念として扱っていたから、海にはプランクトンがたくさんいるって塾で学んでから空にもたくさんいて、環境条件が良好な田舎の夜にだけたくさん集っては自らの体躯を輝いているように見せ掛けて夜の生き物の餌となっているんだという自論で夜空を見ていた

プランクトンかっこいいって言ってもらえてうれしかった
世界の全ては科学的根拠があり生態系が構築しているんだと勝手に信じていた。
何故?どうして?という知的好奇心は最終的に「意味」が欲しかった。
死んだらお星さまになると親に言われたときもいや、違うだろとバカにしながら良い子だったので納得する素振りをしていた。
SF小説なんて読まなかったし友達が星新一を読んでいることに対して雑魚だ、と鼻で笑ったり、
周りはわかったさんシリーズとかこまったさんシリーズを図書室で借りている中で森鷗外を借りて周りとは違う選ばれし者だ、と思い込んでいた(わかったさんとか世代共通なのだろうか)
先生からも親からも読書をしていても褒められることがなかったから自分に求められた像に答えるべきだった
いつまで経っても本を読むことに後ろめたさを覚えます

違う意味での中二。しかし今はすっかり夢見がちになっちゃった
びょーおーきーがーなおらないーーーー

それにしても私は「月」に対する意識が無かったんだなぁと気付いた


あとは通学中と、バイトの休憩時間と、講義が意識ぶっ飛びそうなほどつまらなかったから歌詞カード読んでいた
改めて読むと素晴らしい人すぎてでも素晴らしいと思うことが尊厳を侵害しているようでつらい。けど惡のミカタとかすごいじゃんこんなのすきに決まってるじゃん
あとキャトルって私こそ聴くべき曲じゃない?っておもった。はんぶんじょーだん
発売してからあまりじっくり読んでいなかった



火傷少女(1) (アクションコミックス)

火傷少女(1) (アクションコミックス)

ゆっくりと命を奪うことで擬似的に胸にぽっかりと空いた穴を埋めている

親もいるし友達もいたしカナメもいる すごく満ちてる でも違うんだ そういうのじゃ埋まらない穴が私には空いてるの

世の中、死ぬより他に楽しいことなんて死ぬほどあるじゃん

「穴」って、どんな創作物においてもすごく分かりやすいのに難しい比喩だと思う。
廃校になると途端に映える作画がよかった

ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

エミリアさんがかわいいから2巻以降で何かしら活躍してほしい
道満先生はギャグが面白いです

サムライうさぎの人なんだ
少年少女の心理描写が簡潔で、そこが余計にいじらしい。かわいい
ねちっこい

ジャンプとか赤マル掲載作品が中心だからアマリリスよりさっぱりした作品

越前魔太郎という複数作家の覆面作家、の魔界探偵冥王星Oシリーズ最終巻。らしい。これを除けば乙一入間人間ぐらいしか読めそうなものがない。
愛があった。面白かった。